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あなたにコロナ禍のなか面談や面接の依頼があったなら

結論、まずはその面談や面接を受けてみればよい。なぜならノーリスクで自分の市場価値を再認識でき、かつ今後の面接にむけてのよい実践トレーニングになるからだ。

コロナ禍と言われてしばらく経つ。2020年4月から緊急事態宣言を発令したときからがコロナ禍の始まりなのであろうか?このエントリーを書いている2月中旬で早一年弱。この一年で世界は大きく変貌を遂げた。歴史の一ページになるくらいに。

観光業は飲食業は文字通り大きな打撃を受け、倒産している会社も少なくない。航空業界や輸送業界も赤字が続く。そして今の状況は例えコロナワクチンが劇的に広がったとしても不可逆的なものだろう。つまりコロナ前に完全に戻ることはない。時代は次のフェーズに進むのだ。もっともコロナ前に完全に戻ることがそもそもないだろうが。

それでも一部の業界では復活の兆しが見える。自動車業界では一部の乗用車メーカーは期末決算の上方修正をプレスリリースしている。これはコロナにより顧客の需要そのものがなくなったわけではなく、需要が先送りになっただけだからだ。つまりお客さんはクルマを買いたかったが、実際の販売店でセールスマンと打ち合わせするのがコロナにより難しかっただけ。とはいえクルマのように何百万するものをネットだけで購入を完結させるのも少し心配、つまり需要の先送りだ。ちなみにテスラなどは販売店をもたず完全にネットのみで購入が完結できるらしいが、今の日本人のネットリテラシーではそこまで思い切った購入できる層は少数派だろう。

つまり一部の業界、一部の会社はすでにアフターコロナに向けて動き出している。具体的には私のところにもアマゾン、EVベンチャー、 化粧品会社、自動車サプライヤーなどから面談や面接の依頼がきている。肌感覚として転職業界が少し活発になりつつあることがわかる。

私は半年に一度、長くても一年に一度は職務経歴書や英文履歴書をアップデートしてウェブにあげるので転職エージェントや企業人事はそれらを見て私にコンタクトしてきているはず。

そして私は現在の業務をタイムマネジメントし面接や面談をほぼ受けている。特に英語面談や英語面接はほぼ100%受けている。やはり実際に転職を考えて企業を比較検討した場合は日系より外資の方があきらかにハイポジション、ハイサラリーだ。少なくとも私のところにくるオファーについては。

当然日々、英語の勉強は2時間/日を己に課しているわけだが、お勉強と英語面接ではやはり緊張感もそこから得られるものも違う。この前もコスメ業界のある外資企業で新工場立ち上げプロジェクトでのポジションについて英語面接の機会があった。私の場合、コスメやアパレルなど全く興味の外なので(というかそもそもこの年になってファッションそのものに気を使っていないのだが)、選考を進めるとかは二の次で、英語面接という実践の場を造りたく面接に臨んだ。

面接官は人事の若手女性でアメリカアクセント(たしか本社がアメリカだったはずなので)、完全電話面接でボディランゲージなども一切通用しない状況。それでも40分ほど話し込んで一次面接を終了した。ちなみにこの会社は合計5回このような英語面接があるらしい…(外資系コンサル並の面接の多さ)。

正直、一次面接が通ったかどうかどうでもよい。やはり英語面接を受けてみるとまだまだ私の英語力の低さ、付加価値の低さが実感できる。そして次につなげようとまた新たな戦略を練る。この一連の作業が大切、常に実践環境の中に己を置き実践を通じて改善を重ねる。一回や二回失敗してもへこたれない。死ぬこと以外はかすり傷のようなもの。

私の場合は外資系をターゲットの中心にした戦略のなかで、英語面接の機会を積極的につくっている。一方、あなたが日系に主軸に転職活動を展開しているなら、まずは面談や面接の場をつくり、そこで実際に戦え。戦えば負けることもある。だが戦わない限り勝利は得られない。だからこそ自ら機会を創りだし、その機会をもってあなた自身を成長させるべきだ。

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